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26th
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今回、この三単現の“s”をすべて廃止し、語尾変化をなくすことで英語学習のハードルを下げることが政府の狙いだ。まず15年度に移民向け教育機関で語尾変化を廃止、その後さらに5年かけ、20年度には国内全ての教育機関や行政機関でも語尾の表記を改め、“s”を全廃する。

 教育局では、“s”表記の廃止の推移を見て、今後さらに過去形の不規則変化も廃止したいとしている。教育局のモハメド・ハシシ局長は「三単現の“s”は前哨戦。英語の難解さの本丸は不合理極まりない過去形の不規則変化にある。どうして“go”が“went”に変化するのか。全く意味が分からない。“goed”の何がいけないのか」と話し、今後さらに英語の単純化を進めていくことを明らかにした。

三単現の“s”20年めどに廃止 米・教育局

今回発表された“s”全廃に対し、真っ向から批判するのは英語の家元である英国だ。キャメロン英首相はさっそく「われわれはついにアメリカ語を学ぶ日が来たようだ」と皮肉を展開。トマス英教育相も「教育水準をバカに合わせると国が滅びるのは、今の日本を見れば明らかではないか。『ゆとり政策』という20年にわたるバカ増産計画をやり遂げたあの国は、昨年の総選挙でバカに乗っ取られて滅びた」とアメリカ経由でなぜか日本を揶揄(やゆ)した。

(via e-tag)